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ケッタ転がし自転車ツーリング

「さくら道ネーチャリンコ・ツーリング」

 

走った日

2006827日(日)・28日(月)

記録した日

20061015

コース

名古屋−金沢を結ぶさくら道のコース

主催

個人企画

距離

250km

1日目200km + 2日目50km)

所要時間

13時間50/宿泊入れて28時間

10時間50分 + 3時間)

地図

なし

天候

1日目:晴れのち雨・2日目:晴れ

参加した仲間

OHモリ・こにたん

コース概要

あの「さくら道ネイチャーラン」のコースを自転車で行ってみようと、こにたんと夏休みを取って行ってきました。

1日目:瑞穂グランド5:10→名古屋城5:428:47道の駅「美並」→10:31道の駅「やまと」10:4011:05白鳥「ふれあい・さくら公園」11:2011:30白鳥「お多福」(昼食)12:1213:18道の駅「大日岳」13:3514:15荘川桜14:3015:33道の駅「白川郷」→1658五箇山荘

2日目:五箇山荘6:106:49五箇山トンネル→7:50道の駅「福光」→8:26三谷小学校→9:10金沢兼六園(佐藤桜)

感想など

 24時間マラソン走った人、かっとび伊吹を走った人・・・人それぞれに思い思いの経験をした8月最後の日曜日でしたが、自分にとっても人生で初めての輪行体験でした。とりあえず、無事に帰ってくることができました!

 まず、輪行というスタイル。バイクをパッキングして荷物にして電車で移動するのは面倒で、全部自転車でとか車でいいじゃんとか思って抵抗あったけど、けっこう良い!だいたいビールがゆっくり飲める!

 さくら道ネイチャーランのコースをバイクで行ってみようというのが話の始まりだったけど、佐藤良二さんのさくら道について知るきっかけになったこと(佐藤さんが亡くなったのが、僕と同行したこにたんと同じ47歳だったこと、その年にさくら道をたどることに何かを感じた)が何かのめぐり合わせのような気がした。

 バイクで1日に200km走ることを経験したのも良かった!お尻が擦れて痛くなった(やっぱりディクトンかワセリン塗らんとイカンらしい)!アイアンマンのトライアスロンはとてもまだ無理だと思ったけど、ある意味射程圏内に入った気がした。バイクに慣れたのも大きいかなと思う。登りもけっこうきつくて良い練習になったし、下りも怖くて絶叫しながらでも何とか慣れたかな?時速50km以上は絶対に怖い!!自分的にはいろいろ収穫があったと思う。

 バイクで走ってみて、このコース合計250kmを36時間以内で自分の足で走るネイチャーランの人たちは本当にすごいなと思いました。それを体験できたのも大きな収穫かな?と思います。

宿

国民宿舎「五箇山荘」

 一日で一気に行ってしまおうかとも考えたのですが、まあ無理せずにということで1泊することにしました。宿は国民宿舎「五箇山荘」リーズナブルなお値段で食事も思ったより美味しくてとても良かったです。天然温泉もあり落ち着いた雰囲気でしっかりくつろげて良かったです。

 世界遺産「白川郷」の最寄の宿ということで、日曜日だというのに満室状態でした。予約はお早めにしないといけないようです。

お風呂(金沢)

EKISPA百万石大浴場「玄要の湯」

 金沢駅前の○○ホテル内にあります。サウナと書いてあるけど、大浴場あり、屋上にはほとんど一人用のような怪しい露天風呂が2つあります。けっこうお気に入り、また金沢にいったら利用したいと思ってます。

備考

「さくら道ウルトラマラソン」は、名古屋市と金沢市を結ぶ名金線のバスの車掌をしてみえた、佐藤良二さんにちなんで開催されています。佐藤さんは名金線を桜でつなごうと、情熱と執念を持って献身的に努力していましたが、思い半ばにして、惜しくも他界されました。その意志に敬意を表して毎年桜の時期に開催されています。(約250km/制限時間36時間、定員60人)

参考文献:「さくら道 太平洋と日本海を桜で結ぼう」 中村儀朋/編著・出版社名 風媒社 ・出版年月 19944月 ・税込価格 1,509

 

「さくら道ネイチャリンコ・ツーリング」アルバム

1日目:名古屋→五箇山荘(200km/10時間50分)

 瑞穂グランド5:10→名古屋城正門5:42、夏とは言え、まだ薄暗い。ネイチャーランのスタートはどこなのかな??

 今回もOHモリ号はキャノンデールR600、こにたん号は新車のコルナゴでーす。国道156号までは適当なコースで行っちゃいました。

 郡上にある道の駅「やまと」1031、偶然にも、マラニックに来ていたウルトラランナーの八重○さんにバッタリ出会ってしまいビックリ!(95kmくらい?)

1105白鳥着。約6時間経過、道のり的には100km超で半分を過ぎたけどここからは、ひるがのまで登りになる。最大の難所。

 白鳥は佐藤良二さんの故郷だ。偶然、佐藤さんに因んだ「さくら公園」を発見し、立ち寄った。

 公園には、さくら道や佐藤さんについての解説や、記念植樹された桜の木などがあった。今回の企画では外せないポイントだった。

開店の11:30まで待って(ビールを飲んでしまった)、「お多福」でお昼を食べてから午後の部に出発!

 なにしろ、ひるがのは分水嶺なのだからそこまではひたすら登るしかない。看板には「長良川最高地点/高鷲」と表示あり。ケツが痛い!腰が痛い!

 ふー!1318道の駅「大日岳」に到着。これでほぼ登りは終了!お疲れでした。頑張りました・・・けど正直バテた。すこしゆっくりしました。

御母衣湖畔の荘川桜着14:15143km地点)、9時間経過です。

荘川桜、なんとも荘厳な感じがします。

こっちは軽率な感じですが・・・

道の駅「白川郷」発1533、このころポツリポツリだった雨が途中から土砂降りになって、顔に当たる雨が痛いくらい。トンネルは怖いし、靴も下着もびしょ濡れでとってもつらかったっス。

1653なんとか五箇山荘のある合掌造りの集落に到着した頃には雨は上がっていました。さがし回ったけどビールを売っている店は見つからなかったです。

ひと風呂浴びて、まあ、とりあえずカンパイ!料理もなかなか良かったです。二人とも○○ズレになっていたのでこの後、お部屋でケアしました(秘密の写真はなし)。

 

2日目:五箇山荘→金沢兼六園(50km/3時間)

 五箇山荘は山の中腹にあって、景色がいいです。集落とガスのかかった山が幻想的でした。6:10出発。

 朝もやのかかった山間の道路を快走しているように見えますが・・・いきなり登りが続きます。

 五箇山トンネルまでの登りは、まだ準備できていない身体にはちょっと辛かった。

40分登りきって209km地点の五箇山トンネル入口(649)到着。第一関門突破ですが、次は恐怖のトンネル内走行、五箇山トンネル全長3072mです。

 時間が早いせいか昨日の夕方よりも車が少なくて助かった。けど、トンネル内はなだらかだけど下り坂になっていてスピードが出て怖い!

 長―いトンネルを抜けてもまだまだくだりが続いて、怖いような快適なような・・・時速50km以上は初体験でした。ひたすらこにたんのお尻についていきましたが

五箇山トンネルからは国道304をまっしぐら、あとは下りばかりと思ったら甘い!かなりアップダウンがあるんです。224km地点の道の駅「福光」(750)を通過、やっと石川県に突入です(8:12)

 239km地点の三谷小学校(826)を通過、金沢市街に突入(8:45)!原付のおばさんを追い抜かしながら激走!

 ふー!250km地点ゴールの兼六園到着です(9:10)。この後佐藤桜を探すのに手間取ってしまいましたが・・・

やっと佐藤桜発見!

おきまりの記念写真です

金沢駅着(9:30)、案内所で聞いて駅のすぐそばの穂テルにある「玄要の湯」に向かいました。

 

お風呂に入って、帰りは輪行で名古屋まで

「極楽、極楽・・・」金沢駅前の「玄要の湯」の怪しい露天風呂にて。この後、バイクを輪行袋に収納して土産を買ってビールを飲んで・・・

 輪行袋に収納したバイクです。電車のデッキに置きました。輪行の最大のメリットはビールが飲めることですよね。そして寝れること!

名古屋駅で再び輪行袋からバイクを出して組み立て帰宅です。企画担当のこにたん、お疲れ様でした!

 

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