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元体育苦手少年が山登りのトレーニングとして・・・?
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中年登山隊である「名古屋HOT隊」のいちおう隊長を名乗りながら、実はいつも行程のブレーキなっては皆に「走ってトレーニングしろ」とか言われながら、その気はあっても長続きせず、そういえば中学高校と長距離と言えば「最後のランナーが帰ってきました。拍手で迎えてください」なんて言われてゴールした惨めな思い出しかないし・・・とはいえ山行の前にはジョギング程度のトレーニングはちょっとやり始めていました。
その頃は何も知らずにいきなり全力疾走で走り出して(しかも酒を飲んだ後に)、力尽きるまで5kmくらい走ると言う無茶なジョギングをしていました。
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病気で仕事を休んだ2001年9月の1ヶ月でランニングに目覚める
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2001年9月には過労で1ヶ月の休業を頂いたのをきっかけに走り出したのです。42歳でした。
きっかけは、飲み友達「走る保育士こにたん」と「走る弁護士石塚さん」たち中年ランナーとの交流でしたが、とにかく自分勝手に走りはじめました。 休業の前には体重も史上最高のデブになっていたのでダイエットもかねて・・・
そうしているうちに本を読んだり、飲み会の話の中で「長くゆっくり走る(LSD)」とか「楽しみながら走る」とかいうことを教えられ、実際にタイムは縮まるし、走行距離も伸びるし、病み付きになって走りまくっていました。
走り終わった後の達成感(とビールの味)、自分の体や精神をコントロールできることによる自信の回復?のようなもので健康を取り戻せたような気がしています。
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足の故障 →
名古屋シティーマラソン → 4ヶ月休養
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今までろくに運動もしたことの無い人間が突然ムキになって走り出したのですから、体は当然ついてきません。1ヶ月くらいしたら左足首が痛くなってきました。我慢してしばらく走っていると楽になるのだけど翌日はびっこをひくといった状態になって・・・でもまたちょっと休んで走ってしまうということを続けながら何とか目標としていた名古屋シティーマラソンに参加しました(全く医者の不養生というやつです)。さすがにこのままでは取り返しがつかなくなるかもと心配してその後休養、スキーでまた同じ左足を傷めて結局4ヶ月休養、2002年4月から恐る恐るゆっくり短い距離からランニングを再開しました。
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フルマラソンデビューを目指して・・・今、走ることが楽しい
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・・・と言うわけで2002年7月の石垣山登山マラソン(15km)でレースに復活、あと11月いびがわマラソンでハーフマラソンデビュー、名古屋シティーマラソン(10Km)でレース2年目に突入です。2003年4月には小笠・掛川でフルマラソンデビューの予定です。学生時代までの自分からは想像もできない変化ですが、今、走ることがとても楽しいです。(2002年11月9日記)
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なぜか自転車レースにも・・・
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走り出す1年以上前から片道6.5kmの自転車通勤(MTBです)は始めていたのですが、なぜか自転車レースに誘われるようになってついつい参加し始めてしまいました。ほんのついでで、まさかトライアスロンにチャレンジはないと思っていたのですが・・・(2004年7月ロードレーサー買ってしまいました!)
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ついでに水泳も・・・
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水泳などというと、何泳ぎでも25メートル泳いだら息も切れ切れになる状態で、体育のプールの日も不安一杯でした。山登りのジャンルには「沢登り」というのがあって、泳いだり滝を登ったりするので、泳げないと命取りなんですが、いつも泳げる隊員に先に行ってもらってザイルで引っぱってもらってました。さすがにヤバイなあと思って、中学生だった娘に指導を受けたところその場で平泳ぎ100m泳げるようになりました!「くそ!学校の体育の授業は何だったんだ!」と思いつつ喜んでプールに通いだしたのも走り出したのとほぼ同時、2001年の9月でした。
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